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消える職業、最初はタクシー⁈ [トレンド]

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「ディー・エヌ・エー」とロボット技術の研究開発を行う「ZMP」が共同で設立した「ロボットタクシー」の運用実験を行うというニュースが載っていました。

ロボットタクシー、名前のとおり運転手がロボットなのですが、高齢者が多い地域での普及を考えているそうですね。

僕が気になったのはタクシーまでコンピューターを使う時代になったということです。
何十年後かには消える職業が多数あると言われています。
最近ではサッカーのJリーグの試合でのビデオ判定を採用するかどうかという問題が取り上げられていました。
他に消えると言われている職業はバーテンダー、ネイリストなどです。

皆さんはほとんどの職業がコンピューターになることをどう思いますか?


僕は反対派の意見ですね。
正確に言うと、賛成の職業と反対の職業があるということですね。
Jリーグのビデオ判定には賛成です。
僕はサッカーが好きでよく見るのですが、最近誤審が多いので採用して欲しいという意見です。

では、反対の職業はどういった職業なのか。
それは前述のバーテンダーなどですね。
ちょっと皆さんも想像して欲しいのですが、バーに行った時にロボットがお酒を作って、お客さんがお酒を飲む。
これだけでは特に問題がないと思いますが、僕がバーというものを想像した時に静かな環境ではありますが、バーテンダーとお客さんが「今日は肌寒いですね。」「そうですね。」みたいに世間話しをしている光景も浮かんできました。

話せるロボットならいいんじゃないかと考えた人もいるかもしれませんが、僕は個人的には嫌ですね。
やはり感情を持っている人間と話すのとは違うと思います。

では、話せて感情も持っているロボットなら、、、
こんなことを言っていると、きりがないですw
(感情を持ったロボットが出来てしまえば、人間がロボットに支配され兼ねないw)

まとめると、メリットしかないものは取り入れる。
デメリットが少しでもあるものはちゃんと話し合いをして欲しいと思います。
皆さんはどんな考えをお持ちですか?



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