ツイッター 利用者 伸びないのはなぜ？

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米ツイッターがツイッターの利用者が伸びず、赤字続きだということ発表しました。

ツイッターは若者を中心に利用者が世界で3億2千万人を誇ります。
そのツイッターの利用者が伸びないのにはどんな理由があるのでしょうか。

まず、メリットは？
大きく分けると、、、1 情報公開 収集。
2 日常のことをつぶやける。
この二つが主なメリットだと思います。

では、デメリットは？
1 初心者には少し操作が難しい。
2 つぶやきが不特定多数の人に見られてしまう。
3 炎上してしまうおそれがある。
こんな感じですかね。

利用者が伸びないのはおそらく始める人と同時にやめる人がいるからだと思います。

「当たり前じゃん」と思う方もいるかもしれませんが、やめる人はいないが始める人もいないから利用者が伸びないのとでは大違いです。

前者ではツイッターに何かしら問題があるから、利用者が伸びないのです。
後者ではツイッターの便利さをもっと世間にアピールすれば、当然利用者も伸びるに違いありません。



では、問題とは？
前述のデメリットですよね。
2のつぶやきが不特定多数の人に見られてしまうというのは、ツイッターは人と人が繋がるためのものなのでしょうがないというか、個人個人でメリットにもなるものですよね。

なので問題は1と3ですよね。（デメリットが3つだけかは分からないですがw）
1は大きな問題だと思いますよ。
僕の身近にもそう言っている人がいました。
10代〜30代ぐらいの方は慣れればすぐに使うことができます。
例えば、新しい携帯を買って一から取り扱い説明書を読む人ってごくわずかだと思います。
使いながら、「ここはこういう機能なんだな」といって慣れていくのです。

3も問題ですよね。
炎上するような内容を書いた本人が悪いという場合もありますが、悪気のない一言で炎上する場合もあります。

ツイッターは今や世界中に発信できるためビジネスのために使われたりもしています。
便利なものにも欠点がある。
その欠点をなくせば、より多くの人がツイッターを使うことになると思います。
（3億2千万人で十分すぎると思うのは僕だけですかねw）

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タグ：ツイッター メリット ツイッター 赤字